前回の続き
2018年3月11日
七重と香の構想をマカナナカマにドキドキしながら投げかけてみた
たくさんの塾生が話を聴きに来てくれた
(「ありがとう」ね)
想い描くヴィジョンは大きいが、それをどのようにしたら形にできるのか
どう構築すればいいのかはぼんやりとしている
出たとこ勝負で、2人の思い描く未来を伝えた
マカナ構想ヴィレッジ 住む場所、働く場所、支え合うコミュニティー
ゆるーくながーく繋がる 自分たちが理想とするものを創り上げていこう
人生の後半戦をかけての実験がスタートした瞬間
この時20人くらい集まってくれたと思う
手作りの桜餅や飲み物を差し入れてくれる人
話を聞いてワクワクしている人
自分の温めてきた想いを伝えくれた人
何かわからないけど一緒にいたい人
話の大きさに唖然とする人
自分にできるだろうかと不安になる人
チャレンジしてみたい・・・でもどうだろうと迷う人
即決する人
開けてびっくり玉手箱
自分と向き合うかなりハードな取り組みなんだけど
私たちが言うと緩く感じるのか
最終的には12人の塾生がエントリーしてくれることになった
こんなにたくさんの人が賛同してくれると思っていなかったので
ちょっと慌ててしまった。
ここから新たな局面にマカナは突入