マナカ物語3
- カオリ
- 2019年9月24日
- 読了時間: 1分

マカナマルシェ byマカナ構想
12名の塾生と七重・香の人生を使っての実験がスタート
自分たちが思い描く未来を創造するために
まずは
「やりたいことをやってみよう」
構想メンバーの1人、5期生の廉ちゃんがオーナーを務める
「あがりんて〜ら〜 with happy」でマルシェを毎月開催することになった
https://www.facebook.com/agarintera/
新しいこと、やりたいことをいざやってみようとすると
ブレーキがかかる
恐れ、めんどくささ、言い訳、愚痴、不安、焦り・・・・・・
迷った時のキーワード
「やりたい」or「やりたくない」
それぞれが何度となく自分に問いかける
誰かと比べることなく
外の目を気にせず
今の自分がやりたいこと、やってみたいこと
できること、やれることを
ただやってみる やり続けてみる
やってみることで
削ぎ落とすものがわかる
自分のやりたいものの純度が上がる
お母さんがワクワクすると
子どもも旦那さんもワクワクする
自然に子どもたちが輪に加わってきた
自分らしくいる波紋は静かに確実に広がる
頼んだわけでもないのに
子どもたちが自発的に手書きのポスターを作り
近所に宣伝に言ってくれた
マカナ構想メンバーの
チャレンジの旅が始まった
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